災害復旧の施工例(管と管の継手SPJ-S:浦安市) 損傷した管の一部を撤去し、耐震性のあるSPJで繋ぎ復旧する工事を千葉県浦安市にて行いました。 SPJ-S分割バンド(SUS仕様) 継手ゴムとの間には80mm程度の間隔を空けます。 割り込み管を下ろす SPJ-Sのボルトを締め付ける 耐震可とう継手のページへ