1934年 | 帝国ヒューム管(株)創業 |
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1960年 | 全国7工場体制 |
1961年 | 東証2部上場 |
1990年 | ティヒュー(株)に社名変更 |
1991年 | 耐震製品の開発と特許出願を開始 「管路とマンホールの可とう継手 SFジョイント」 日本下水道事業団民間開発技術審査証明を取得 |
1995年 | 大口径用耐震継手BMJ・BPJの開発 |
1996年 | 大口径耐震継手BMJの採用(相模原市) |
2000年 | 関東帝国ヒューム管(株)を吸収 |
2002年 | 太平洋セメント100%子会社となる |
2003年 | テイヒュー(株)が、新たな資本を導入し全国地域分社化を実施 →帝国ヒューム管山陽(株)を設立 耐震可とう継手TTJ・SPJ II・AZPJの開発 |
2004年 | 非開削による既設人孔と管の耐震化工事を実施(横浜市) |
2005年 | (財)日本下水道新技術推進機構より建設技術審査証明を取得 「既設管の耐震改良工法」 |
2006年 | 新たに帝国ヒューム管東日本(株)を設立し、テイヒュー(株)の事業を継承 非開削による既設人孔と管の耐震化工事を実施(多摩市) |
2007年 | アドホール工業会に参加し、副会長となる |
2009年 | 大口径耐震継手BMJの採用(羽田空港) |
2010年 | φ4250シールド用BMPJの採用(茅ヶ崎市) 横浜工場を閉鎖し、耐震事業とヒューム管等の建材販売事業に特化 |
2017年 | (財)日本下水道新技術推進機構より建設技術審査証明を取得 「非開削による人孔と既設管接続部の耐震改良工 TTJ工法」 |
2019年 | TTJ工法による非開削工事 累計:30自治体:800か所施工達成 |